こんにちは@こんぶろぐです。


私たちが旅行していて次の国に行く時、初めに考えるのが「どこのエリアに泊まろっか?」ということです。小さい街であれば特に悩むことはないのですが、バンコクの様に広い街になってくるとかなり悩みます。

宿泊費の安い宿があるエリアにするか、ローカル色の残るエリアにするか、昔から語られている伝説のエリアにするのか。

バンコクで泊まるエリアの候補として考えていたのが、というか私が旅行前から唯一知っていたのが”バンコクといえばカオサン通り!”という言葉でした。


ヒッピーの聖地”カオサン通り”
バックパッカーの根城”カオサン通り”
朝まで踊り、歌い狂う街”カオサン通り”



さまざまな異名を持つカオサン通り。
当然私もこのエリアに泊まるものだと思っていましたが、結局はまったく違うエリアに泊まることになります。

私たちが泊まったエリアはアソーク/スクンビットのエリアです!

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いやーこのエリアはよかった!2週間近くいてしまいました。。。
夫婦でも女性でも男の一人旅でも楽しめるエリアだと思います!


ちなみに余談ですが旅をしていて仲良くなった外国人に東京のどこに行ったの?と聞くとだいたいが”表参道・原宿・渋谷”と言っていました。
たしかにこの3エリアはまとまっているので周りやすいですね。きっと外国人用のツアーや旅行本に”オススメ”って書いてあるのでしょう。


TODAY'Sこんぶ出汁
●なぜ私たちがカオサン通りに泊まるのをやめたのか。
●アソーク/スクンビットエリアの最大の魅力って?
●アソーク/スクンビットエリアの楽しみ方!オススメの場所!

※TODAY'Sこんぶ出汁(ダシ)とは昆布出汁が料理の味に深みを与えておいしくしてくれる様に、みなさんの海外旅行に深みを与えて、少しでも”おいしくなる情報”を今後も少しづつ記事内に混ぜ込んでいきたいと思っています。 

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□なぜカオサン通りに泊まるのをやめたのか?

そもそもバンコクってめちゃくちゃ広かったんです。正直かなり舐めていました。傲慢ですがアジアで一番栄えてるのは東京だろ!と思っていたんです。
シンガポールもすごかったけどバンコクは所詮タイでしょ?みたいなところがありました。

でもこの考えは間違っていました。
バンコクの市内中心部ってめちゃくちゃ都会なんです!
そりゃあもうビビるくらい都会!

高層ビルはあるし大型ショッピングモールもあるし、タワーマンションも乱立しています。
場所によっては東京を超えていると思います!
それくらいに大都会!

交通手段も栄えていて、旅行者の市内での基本的な移動はMRTっていう地下鉄含め5線が走ってる電車になります。

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電車にさえ乗ってしまえば大体どこにでもいけてしまいます。種類も5線なのでわかりやすいし料金も明確なので安心です!

なので私たちがバンコクの宿泊先で優先したのは”電車が使えるアクセスの良さ”でした。


その基準で見た時、憧れていたカオサン通りのアクセスはどうなのかというと、、、
もう恐ろしいほどにアクセス最悪なんです。


カオサン通り=アクセス最悪


細かい話は省きますが、カオサン通りに行くには最寄り駅まで行ってそこから熱帯の気温の中をひたすら長時間歩くかタクシーまたはトゥクトゥク(3輪自動車)に乗るか、船で向かうかという手段になります。


もう超めんどくさいです。カオサン!
重いバックパックを持つと長距離移動が超おっくうになり、なおさらめんどくさい!


そもそもカオサン通りが人気になり初めたのは80年代。余っていた土地を外国人向けに安く貸すようになって、アジアのハブとして需要のあったタイにおいて安い宿泊費を求めて世界中から旅行者が集まるようになったのがきっかけです。

人が集まるとそこにはあらゆるものが集まってきます。
レストラン、旅行代理店、土産屋、BAR、女などなど。

とりあえずカオサンに行けば旅行に必要な”もの”は何でも揃う!
それは物質的な”物”に限らず”情報”も含めて!

だからカオサンはバックパッカーの聖地と呼ばれるようになったそうです。

TVや映画の影響も相まってどんどん人が集まる様になって、外資や有名ブランドもぞくぞくと参入。
物価もどんどん上がっていきます。
そして今では他の地域よりもむしろ物価が高いという状況になってしまっているカオサン。

カオサンの価値でもあった”情報”も
インターネットが普及している今では情報はネットで取得するものになり、航空券やツアーもネットで予約できてしまう時代になってしまいました。しかもネットの方が安いときたもんだ!

アクセスが悪い上に、物価も高い。
それが今のカオサン通り。


カオサン通りは時代に取り残されてしまったのです。


□アソーク/スクンビットエリアの最大の魅力って?

”電車でのアクセスが良いエリア”を求めて私たちがたどり着いたのはアソーク/スクンビットエリアでした。
ここにはBTSスカイトレイン(スクンビット線)のアソーク駅MRT(地下鉄)のスクンビット駅があります。


鉄道の要であるファランポーン駅、最大のショッピング街のあるサイアム駅、LCCが就航しているドンムアン空港の最寄り駅でもあるモーチット駅などに乗り換え無しで行くことができてしまいます!これはスバラシイ!!


それだけではなく、このアソーク駅/スクンビット駅には夫婦でも女性でも、男の一人旅でも楽しめる場所が目白押しなのです。


アソーク駅/スクンビット駅最大の魅力A
コスパ最強のタイ古式マッサージ店”ヘルスクラブ”がある!


日本人からすると名前からしてもう完全に胡散臭いですが、このヘルスクラブのタイ古式マッサージは料金はもちろんのこと、マッサージ師の質、空間のホスピタリティ共に最高の施設です。決していかがわしい店ではないので安心してください!

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正直なところ外観からして「これはヤバイかも、、、ぜったい高いだろ、、、」と思ったのですが、そこはさすがタイです。良質なマッサージを低料金で受けることができます。

場所はココ!
アソーク駅近くにあるウェスティンホテルとターミナル21という商業施設の間の通りをまっすぐ進んで5分くらいのところにあります。
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ヘルスランドの魅力

1:営業時間が長い!
営業時間は9時〜23時までと長いです。ネットなどでは「人気店なので予約が必要」とありますが、実際には予約なしでも少し待てば入ることができました。大人数で行く場合は予約はしていった方がいいかもしれません。

2:おすすめコース
コースはオイルマッサージなどいくつかありますが、オススメは以下の2つです。実際に私たちが受けたコースです。

タイ古式全身マッサージ:2時間550B(1,800円くらい)
足マッサージ:1時間350B(1,150円くらい)


※別途チップが必要です(後述します)


全身マッサージ2時間で2,000円以下とか最高じゃないですか!日本だったら10分1,000円が基本なので12,000円近くしてしまいます。

足マッサージも足裏だけでなく、こっちの方の”脚”もしっかりマッサージしてくれます。さらには軽くですが肩や首周り、腕もマッサージしてくれます。

タイには安いと言われているマッサージ屋がくさるほどありますが、ここはそのどれとも大差無い料金です!


3:マッサージの質が安定している!
実際私たちはここがあまりにも良すぎて3回通ってしまったのですが、どのマッサージ師も安定の質でした。しかもこのお店、良い感じのおばちゃんが揃っているんです。痩せすぎず若すぎず、熟練っぽいオーラを身にまとった百戦錬磨のおばちゃんたち。

マッサージのおばちゃんはちょっと太っている方が安心しませんか?

安いマッサージ店にありがちな、アタリハズレが少ないと思います。


4:空間が清潔
これは意外と大事な要素!安いマッサージ屋だとどうしても狭いし、ベッドのシーツが気になります。こうゆう高温多湿な国では特に。でもここヘルスランドは格安なのに高級スパ並の空間になっています。アロマもたかれていて良い感じです!



受付からオーダーまでの流れ

①受付と支払い
高級店っぽい外観を恐れずに中に入ると、中も高級店っぽい内装、、、まずは正面にある受付にて今回受けるコースを決めます。ここで自分の名前も伝えておきます。

オススメはこのコースです!

タイ古式全身マッサージ:2時間550B(1,800円くらい)
足マッサージ:1時間350B(1,150円くらい)


続いて支払いをします。事前支払い制です。もちろんクレジットカードも使用できます。
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②待機
空いていればすぐに案内されますが、少し混んでいるとロビーでしばらく待ちます。このタイミングでトイレに行っておくといいでしょう!

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③同行と着替え
名前を呼ばれたらおばちゃんに着いていきます。その後、靴を預けて代わりにスリッパに履き替えます。
全身マッサージの場合は個室、足マッサージの場合は大部屋でマッサージを受けます。

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施術の前に着替えます。おばちゃんから着替えをもらうのでそれに着替えます。
ここでワンポイントアドバイスです!


この時渡されるパンツは、やけにダボダボしたタイパンツになります。

おれはKONISHIKIか!!
★タイ★_3685

これ、、履き方を知らないと結構アタフタしてしまいます。パンツの腰部分が「おれは力士かッ!」と思うほどに広く作られていて、普通の認識では上手く履くことができません。私たちもアタフタしてたらおばちゃんが助けにきてくれました。

こんな感じで折ったり曲げたり、結んだりするんです。
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④マッサージ
いよいよマッサージです。
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おばちゃんと意思疎通を図りながら、数時間後にもみ返しが無いようにしましょうw

使えるタイ語

●もう少し強くしてください。→ヌアット レーン イーク ノイ
●もう少し弱くしてください。→ヌアット パオパオ
●痛い!→チェップ
●気持ちいいです。→サバーイ


私はこの店では無いのですが、マッサージ中にちょっと痛かったのでチェップ!チェップ!と言っていたら、おばちゃんが逆に喜んで笑いながら足裏を更にグリグリされたことがあります(>_<)このおばちゃんは完全にドSでした、、、

あまりの気持ち良さに昇天中の妻さんw諸事情により顔にはモザイクをかけております。
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ん〜スッキリだー!さすがヘルスランド!
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⑤着替えてお茶をもらう
マッサージが無事に終わったら着替えて、靴を預けた場所でちょっと待機。この時、ココナツ風味の旨いお茶がもらえます。

このお茶が意外と旨くてお気に入りです!
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⑥おばちゃんにチップを払う
タイにチップの文化は無いはずですが、なぜかマッサージにはその文化が残っているようです。お茶を飲んでリラックスした後、いざ帰ろうとすると、階段横におばちゃんが並んで立っています。

自分をマッサージしてくれたおばちゃんにチップを渡します。
チップの相場は時間で変わるようです。

2時間コース(タイ古式全身マッサージなど)なら80B(260円くらい)
1時間コース(足マッサージなど)なら40B(130円くらい)

を私たちは渡しました。

ちなみにこのチップですが、スルーしようとするとおばちゃんがチップチップと言ってきて、最後になんかモヤッとした気分になってしまうのでちゃんと渡しましょう。

また、お釣りは当然ないのでヘルスランドに来る前にこれぐらいの現金は予め用意しておくようにしましょう!


アソーク駅/スクンビット駅最大の魅力B
日本未上陸の激ウマかき氷の店がある!


これは食べた瞬間に衝撃を受けました。私も昔の勤務先が表参道だったということもあり、話題になったアイスモンスターとか食べたりしたこともありました。ちょっと遠くの天然氷を使ったかき氷や埜庵監修のかき氷を食べたこともあります。

が、ここのかき氷はもはや別次元です。というかこれそもそもかき氷なのか?と思うスイーツがこのエリアで食べることができます。

そのお店がここです。

アソーク駅/スクンビット駅直結のターミナル21という商業施設の中に入っている””After You”というカフェ。
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店舗はここだけではなく他にもあります。
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シッピングモール街がつらなるサイアム駅のサイアム・パラゴンの中にも入っていますが、そこはいつも超満員でした。行くならサイアム・パラゴン店はオススメしません。

メニューは日本のカフェに負けず劣らずの豊富さです。
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ハニトーにパンケーキ、シェイクなど色々とありますが、やはりオススメはコレです!
むしろコレ意外は食べるな! 

この苺かき氷みたなやつ!
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 別アングル!シロップの果肉感がヤバイ(゚A゚;)ゴクリ
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これをかき氷と呼んでいいのか?とさっき書きましたが、その理由は中身にあります。
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中がショートケーキの様になっています。これはケーキなのかかき氷なのか?
どう判断するかは食べてみたからのお楽しみです!

これ一応旨い顔です!
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オススメはこの苺のかき氷ですが、他に季節品もあります。私たちが行った時はこれでした。

タイミルクティー味!
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なんなのコレ!この上からゴポッとかかっている白いシロップ?氷との段差がハンパねぇ!!!
こっちもメチャクチャうめ〜ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

是非、バンコクに来たら食べてください!
この店いつか日本に上陸するのかな??

ちなみに量がけっこうあるので、これ1つを2人で食べるくらいでちょうど良いです!

あとお茶は飲み放題でした。
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アソーク駅/スクンビット駅最大の魅力C 
男の欲望を開放するソイカウボーイ!

えーここに関しては行っていないので詳しく書けないのですが、夜中に妻さんが寝静まった後、こっそり抜け出すためにかなりリサーチはしていました。

ここはバンコクにくる男なら一度は来たいと思う場所のはず!
ゴーゴーバーを中心とした風◯店が連なる歓楽街ですね。

Bangkok-Soi-Cowboy-gogobar-downtown
参考:ソイカウボーイにあるゴーゴーバーの特徴や料金について詳しく述べていく(2016年7月最新情報)


場所はここ!
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ヘルスランドとも近いから紛らわしい!名前的に!

ソイカウボーイに限らず、ゴーゴーバーに関しては色々と記事を書いている人がいるので参考にするといいと思います!
ただ最近は、バンコクのゴーゴーバーは観光客向けにかなり高くなってしまっているらしく、行くならパタヤの方がオススメっすよ!という声も聞こえてきたりこなかったり。


そして1つ重要な注意点がありまます!
これは私たちがシンガポールで、同じく似たような繁華街に行った時の話です。

詳しくはこの記事↓を参考にしてください((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

関連記事:シンガポール編2 ”男のための街”ゲイラン地区に夫婦で1週間以上滞在。治安とアドバイス。 



アソーク駅/スクンビット駅最大の魅力(おまけ)
ハガレンが読めるカフェ

ショッピングモールなどのカフェだとザワザワして落ち着かない!という人はこちらのカフェがオススメです。

『true coffee』
カフェメニューはほどほどですが、人もそこまで多くなくてゆっくりできるカフェです。

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場所はここ!レクサスのディーラーの目の前の道路を渡った所にあります。
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Wi-Fiサクサクで、ソファー席ありのくつろげる空間!
しかも、なんと!
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オシャレ雑誌と一緒に”鋼の錬金術師”が置いてあるではありませんか!(途中までだけどw)
これだけで行く価値ありありのカフェでした!

ちなみに私は妻さんから「ハガレンは1日2冊までね!」と言われてしまい、読み終えることが出来ませんでした(泣)




こんな感じでアソーク/スクンビットエリアはアクセスがいいだけでなく、夫婦でも女性でも男の一人旅でも楽しめる魅力満載のエリアです!

是非バンコクに旅行にきた際にはこのエリアに宿泊するのがオススメです!

近くにこんな大きな病院もありますしね!

関連記事: 番外編 【海外旅行保険】爪の黒い線が気になったので、バンコクの超豪華な日本語対応病院に行ってきた!



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