こんにちは@こんぶろぐです。

リアルタイムではオーロラを見るためにアイスランドに飛び、次の目的地であるポーランドに行くために航空券が安かったリトアニアにいたりします。リトアニアから南下する作戦です。


そして今このブログはマレーシアという、、、、
もはや何ヶ月遅れなんだろう。
この@こんぶろぐが完成する時はくるのだろうか、、、


それでは気を取り直して!


今回はマレーシアのクアラルンプールから日帰りで行けちゃう
世界遺産の街”マラッカ”に行った時の話です。


前半としてマラッカへの行き方編です。


TODAY'Sこんぶ出汁
●マラッカってどんなところ?どこにあるの?
●バスチケットを現地で買う方法。(往路と復路)
●海外で陸路移動ができることのメリット。

※TODAY'Sこんぶ出汁(ダシ)とは昆布出汁が料理の味に深みを与えておいしくしてくれる様に、みなさんの海外旅行に深みを与えて、少しでも”おいしくなる情報”を今後も少しづつ記事内に混ぜ込んでいきたいと思っています。






□そもそもマラッカってどんなところ?


マレーシア、マレー半島南西岸、マラッカ海峡に面する港湾都市マレー語ムラカ。15世紀初めマラッカ王国が建設されて以来、国際貿易港として繁栄。1511年にポルトガル領、のちオランダ領を経て英国領となった。ヨーロッパの影響を受けたコロニアル様式の街並みが残る。2008年にペナン島ジョージタウンとともに、「マラッカ海峡の歴史的都市群、マラッカとジョージタウン」の名称で世界遺産に登録された。

ようは港街であるがゆえにポルトガルやオランダ、イギリスといった国に次々と支配されてしまい、東南アジアでありながら街並みなどにヨーロッパ色が濃く残り、それがいま高く評価されて世界遺産になった街ということです。


場所はここです。

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マレーシアの首都であるクアラルンプールからバスで約2時間。
シンガポールからだとバスで約4時間の場所にある街です。


マラッカに行くための飛行機はないので、必然的にシンガポールかマレーシア(クアラルンプール)からの陸路移動になります。


電車でもいけるそうですがアクセスが悪いのでバスがオススメです!


街自体が世界遺産に登録されているので、マレーシアやシンガポールに旅行にきた時にちょっと時間を作って立ち寄ると面白いと思います!


今回私たちはマレーシアでバスチケットを購入して日帰りでマラッカまで行ってきました。


マラッカへの行き方やバスのチケット売場などの情報はこの”Melaka Guide”に詳しくまとめられていたので行かれる人は参考にしてみてください!


ちなみにシンガポールから行く場合のバスチケットは私たちがシンガポール→ジョホールバルへのバスチケットを買った場所と同じバス乗り場で買えます。


参考記事
シンガポール編6 マレーシアへ陸路国境越え!その不安を全て解消しよう!



□現地でのバスチケットの買い方。(往路)

私たちは「マラッカまで2時間くらいかかる」という情報だけを持ってバスのチケットを当日買いました。

チケットはKTMコミューターの青線と紫線と緑線が交差している”Bander Tasik Selatan”という駅に直結しているTBSというバスステーションで買うことができます。バスの発着もこのバスステーションからになります。


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ここのバスターミナルはめちゃくちゃキレイで広く、まるで空港の様です。

正直広すぎてよくわからなかったので私たちはチケットカウンターの場所をインフォメーションで聞きました。
というのも誰かの情報で「チケットカウンターはバス会社ごとにある」と書いてあったのですがそれが見つけられなかったからです。


インフォメーションで「マラッカ行きのチケットを買いたい!」と聞くと「アッチよ」と指さされた場所は、なんとインフォメーション外のすぐ隣のカウンター群でしたw

ここがインフォメーション。
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どうやら今は全てのバス会社のチケットが同じカウンター群で買うことができるようになっていました。
どのカウンターにならんでも一緒ということ。
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希望時間を伝えれば、その時間に一番近いチケットを教えてくれます。
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座席も映画館の様にモニターを見ながら選べました。便利だー!
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無事にチケットゲットです!
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バスの発着はデカイ電光掲示板でも確認することができます!
こういうところが空港みたいですねー。
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ちなみに出発まで時間が余ってしまっても、このターミナルにはレストランもカフェも売店もあるので時間を潰すには困りません!

私たちのゲートは6ゲートでした。チケットにも書いてありますね。
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バス会社はDELIMAというところ。
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バス移動の時の不安のひとつ。
「大きな荷物は持ち込めるのか?」も安心です。 
ちゃんと持ち込めます!


マラッカを経由してシンガポール、もしくはクアラルンプールに移動する人は大きな荷物を持ち込むことがあるかもしれませんからね。


DELIMAの車内はこんな感じ。小奇麗です!
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実は日本人が良く利用するのがKKKLとトランスナショナルというバス会社らしいのですが、このDELIMAでも十分快適でしたのでご心配なく!


□日帰りの人は着いたらすぐ帰りのチケットを買おう!(復路)

妻さんからの「お前、移動中絶対に寝るなよ!」という鬼のような命令に背いてしまった私は、妻からずっとガン飛ばされていました、、、

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ガンを飛ばされること2時間。ようやくマラッカに到着です!

この2時間はトイレ休憩など無いので事前にすませておきましょう!


マラッカのバスステーションはちょっと複雑な形をしています。
土産屋が並んでいる建物とバス会社が並んでいる建物に分かれているのです。


土産屋がならんでいる建物。
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何はともあれ、マラッカに着いたらまずして欲しいことは”帰りのチケットを確保する!”です。

これは帰りも2時間くらいかかるということを考慮して、何時にクアラルンプールに戻りたいかを逆算すればいいわけです。

そしてここではさっきと違うことがひとつあります。

それはマラッカのチケットカウンターはバス会社毎に並んでいるということです。

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クアラルンプール→マラッカはどのバス会社も共通のカウンターでしたが
マラッカ→クアラルンプールはバス会社ごとにカウンターがあります。



違いは色々とあるようですが、大きな違いは出発時間の違いです。金額は微々たる差!!
バス会社によって出発時間が微妙に違うので自分の都合のいい時間に近い会社を選びましょう!

私たちは帰りもDELIMAを利用しました。
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日本人に人気のKKKLとトランスナショナルだけが良い訳ではありませんでした!
DELIMAも普通にオススメです!


帰りは19時発です。
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帰りのチケットは早めに買っておくことをオススメします。
帰る直前で買おうとするとチケットが遅い時間しか余っていなくて困っている人たちをちょいちょい見かけたので。 

ちなみに他にもこんなバス会社がありました。

SUASANA EDARAN SDN BHD
スタッフが陽気w
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Shamisha Holidya&Travels Sdn.Bhd.
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Sri Maju
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恐らくですがサービスにそこまで差はないと思うので、自分たちの都合に合う時間のバス会社を選べば良いと思います!


□海外で陸路移動が出来るようになるということ。

最後に、マラッカに限らずですが海外で陸路移動ができるようになることについてちょっと書きたいと思います。

私たちは初め陸路移動がとても苦手でした。


これまで日本に住んできて大きな移動は大体飛行機でしたし、飛行機だとネットや旅行代理店で予約して、最寄りの空港まで行ってしまえばよほどのことが無い限りは何事もなく目的に着きますね。


早くて簡単、とても便利です!


それに比べて海外での陸路移動は何だかとっても面倒くさいし、何といってもわかりづらいです。
飛行機と違って国ごとにバス会社もたくさんありますし、予約方法もマチマチ。
どこから出発してどこに着くかもよくわかりません。

まったくもって不便!!


でも海外でいくつかの国を旅行する様になって気が付きました。



”陸路”が使えるようになると行ける幅がぐっと広がる



有名な観光地の中にはバスや電車でしか行けない場所も多々あります。

インドネシアの世界遺産ボロブドゥール遺跡や
マレーシアの古都マラッカ、
タイの秘境サパ、ベトナムの白い砂漠ムイネとかとか。

他にも、特に”絶景”と呼ばれる様な場所は大体陸路じゃないと行けなかったりします。


もちろん日本から旅行代理店に頼んでツアーで行くこともできますが、
今はインターネットがあって情報は山の様にあふれています!

どうせなら自分たちで現地で探して予約してみるのはどうでしょうか?

ネットが繋がらなければ人に聞けばいいだけです。


ホテルスタッフに行き方を聞いてみる
宿で出会った人と情報交換してみる
ツアーのパンフレットを見てみる
現地のバス会社に足をはこんでみる


現地でイチから予約などが出来るようになると、ただの観光客から”ちょっとだけその国に馴染めた観光客”になることができます。

あー自分もこの国に少しだけ、ほんの少しだけですが馴染めたことを実感できるはずです。

その気持ちはその国の人たちと交わした短い会話から生まれるのかもしれませんし
日本の旅行代理店に頼らないで自分で出来たという小さな成功体験からかもしれません。


この小さな実感を何回か繰り返していくと
もう世界中のどこにでも行けるんじゃないか?

というよくわからない自信がみなぎってきます。

すると海外に行くこと自体がだんだんと億劫ではなくなってきます。


そもそも億劫と感じてしまうのは
事前準備に時間をかけすぎてストレスになってしまっているからです。

観光スケジュールだったり、食事場所だったり


楽しみだけど億劫でもあるという矛盾。


私たちも初めはそうでしたが事前の情報収集に時間を使いすぎてしまっていました。
情報を集めすぎて行く前から頭がパンク気味でした(>_<)

いまでは宿のスタッフに色々聞けるようになりました!
言葉はわかりませんが観光地の写真や料理の画像をみせてジェスチャーを交えれば
大体は伝わります!

こんな感じで陸路移動も含めて現地で情報を得られる様になると
今までよりも旅行自体を身近に感じることができます。

ストレスが少なく旅行できるようになります。

それにツアーでも現地で予約した方が圧倒的に安いですしね!





前半は”マラッカ移動編”。次回の後半は”マラッカ観光編”です。
私たちが半日で周ったマラッカ観光コースについてです。

あと、もはやギャグなんじゃないか?と思われる乗り物が登場しますw

後編はこちらから!
マレーシア(クアラルンプール)編7 【マラッカ〈後編〉】何かがおかしいマラッカを日帰りで楽しむルート!!


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