週末、久々に妹とさし飲みをした。
場所は新橋。

きっかけはこうだ
「兄ちゃん、会社を休職して留学したいんだけど相談にのってくれぇ」

かわいい妹の頼みだ、ここは断る理由がない。

おれの世界一周の経験を活かして
的確なアドバイスをしてやるぜ!

と兄貴風を吹かせるべく意気揚々と待ち合わせ場所に向かった。

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店は妹のチョイスで
タイ料理屋

そう言えばこいつ、GWにタイ旅行行ってたのに、何でまたわざわざタイ料理屋を選ぶんだ?と思ったがまぁ色々あるらしい。

そんなことよりも
私が驚いたのは妹の意識の高さだった。


そもそも人って、英語を勉強したい!留学に行ってみたい!と心に固く決意する瞬間が年に何回くらいあるだろうか。
少なくとも私は大体年末年始とGWのタイミング、あと夏らへんに思うので年に3回くらい

「あー英語勉強しなきゃ!」
「英語話せるようになりたいなー!」と思っている。

そして、その一瞬は猛烈に参考書とか調べるが気がつくとそれ以上は何もしないで日常に戻っている
たまに調子が良いと参考書を買って、あの最もらしいことが書いてある”はじめに”の部分を読むところまで進む。

そんな感じがもうずっと続いてしまっている。


英語の勉強って
ダイエットしたい!、筋肉つけたい!に並ぶ
人生3大「決意したけど結局やらないもの」だと思っている。


それくらい、英語を勉強したい、留学したいというモチベーションは
保つのがなかなか難しい


だからか私も、妹からこの相談が来た時は
なんだかんだ仕事が忙しかったりして結局はいかないんだろうなーと思っていた。


話は戻り、場所は新橋のタイ料理屋
妹はハイボール、私はめずらしいパクチービールを頼むも、オーダーが間違われてパクチーハイボールが届く。
パクチーハイボールの味は微妙だったが、なぜかおしぼりはとてもいい匂いだった。


初めはとりとめのない話からはじまる。
お互いの仕事の近況や最近私が母の日のプレゼントに家族に買った大風量ドライヤーの使い心地などの話で盛り上がった。

ちなみに肝心の母は、このドライヤーをあまり使ってないということもわかった。


そして話題は今回のメインである留学の話に変わる。

入社して3年、ちょうど3年で部署移動制度があるらしくそれをきっかけに留学をしてみたいと妹は思っているようだった。

その制度を活用して留学をするべきかどうか悩んでいるという相談だった。

もちろん私は大賛成だ!

これからの時代そういった経験は絶対に活きてくるし、何よりもやりたいことがあるなら若いうちにやっておいた方がいい。

世界一周もそうだが、例えその時にそれなりにお金がかかったとしてもそういったことをして後悔している人を見たことがない。
なので、やりたいことがあって
それをやれる環境があるのなら絶対にやった方がよい。


あと、せっかく留学に行くなら南国リゾートとかではなくインドとかそっちの方に行って、英語だけじゃなくて、ヒンドゥー語とかまでわかるようになったらマジでいいじゃん!みたいな助言もつけ加えておいた。

我ながらそれっぽい助言をしているなーと自分で自分を褒めたいところだ!

と偉そうなことを言っているが、私は英語はもちろんのことヒンドゥー語なんてまったくわからない。


話は変わり、
留学に向けてどんな準備をしていくか?今どんなことを勉強しているのか?の話になる。


ここで私は妹の意識の高さに電撃が走ることになる。


海外旅行をするとモチベーションが上がることは人一倍知っているが
帰国後もそのモチベーションを保ち続けるのは難しい。

かく言う私も世界一周中、英語の大切を痛感させられ一時かなりモチベーションが高まっていたが
帰国して再就職して仕事に追われているうちにそのモチベーションもかなり低くなってしまっていた。

今やっていることといったら
通勤時間のうちの20分くらいを使ってNHKゴガクでラジオ英会話を聞いているくらいである。
あ、あと最近こんな本を買った


試験に出ない順の英語参考書!
これはなかなか笑えるので、英語の勉強を真剣にやりたくない人にオススメです!


そして留学を意識している妹は何をやっているのか?
ざっとまとめるとこんな感じだった。


・Youtubeやネットでおすすめされている参考書を買う(単語と文法とか)
・参考書を読むだけでなくわからないことはきちんとノートにまとめる
・Youtubeでヒアリングの勉強をする
・友達に外人の友達を紹介してもらって話す

買った参考書が4000円近くするこにも驚いたが、最近の若い人が勉強にYoutubeを使っていることにも驚いた。
さらに外人の友達を紹介してもらうことまでやっているなんて、、、


ところで外人の友達に会ってどんなことを話しているのかというと、参考書でわからなかった箇所や実際の話し方のニュアンスなどを聞いているらしい。

兄貴脱帽!
自分の妹ながらこいつ意識たけーなーと感心したものだ。

きっと妹はその内ちゃんと話せるようになるだろう。
そうしたら私は妹に教えてもらうか。


ちなみに妹が買ったという英語の参考書はこれだ。かなりガチなやつだが評判は高いらしい。
私が買った本と違いすぎて泣けてくる、、、


そういえば、妹は小さい頃からちょくちょく結果を出すのがうまかった
なんだかよくわからないが学校とかでもよく表彰されていた気がする。

こいつ毎回毎回運いいなーくらいに思っていたが、そうか!こういう努力をきちんとコツコツ積み上げている結果だったんだな。


妹よ。おれはお前のその純粋な欲望と、それにひたすら突き進んでる姿に感動と、ある種の嫉妬さえ感じたよ。

英語の勉強がんばってね!

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