こんにちは@こんぶろぐです。

とある週末、朝起きたら首、、、というか頭と首の付け根らへん?がものすごく痛かったんです。
そりゃもうちょっとでも首を動かすだけでズキンッ! って感じの痛さ。

少し前にマッサージをしてもらっていたのでそれの揉み返しなのか
それとも単に寝違えただけなのか、、、

そんなこんなで首がいてー、首がいてー、首がいてーよーとずっと騒いでいたところ
妻さんが何を思ったのか


「じゃあちょうどいいから新しい枕でも買おうか!」


ということになり、人生で初めてオーダーメイド枕というものを買いました。



TODAY'Sこんぶ出汁
●一度は憧れるオーダーメイド枕って何?
●約40分間、こんな風に調整していくよ。
●オーダーメイド枕を決める時に重要なたったひとつの真理。
●枕に2万円は高いのか?安いのか? 

※TODAY'Sこんぶ出汁(ダシ)とは昆布出汁が料理の味に深みを与えておいしくしてくれる様に、みなさんの海外旅行に深みを与えて、少しでも”おいしくなる情報”を今後も少しづつ記事内に混ぜ込んでいきたいと思っています。 

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□一度は憧れるオーダーメイド枕って何?



思い返すと、今までの人生の中で枕を自分の意思で選んだこと、買ったことってなかったかもしれない。実家にいる時は親が買ってくれた枕を使っていたし、一人暮らしをしていた時もそれを持っていって使っていた。

それぐらい枕なんて、と言ってしまうと枕さんに失礼だが、本当にそれぐらい当たり前に身近にありすぎて意識してこなかった存在だった。ひどく壊れてしまうこともなく、わざわざ買いに行くのも面倒くさかったし。。。



オーダーメイド枕

その存在はもちろん知ってはいた。

オーダーメイドスーツやオーダーメイドシューズ、最近は傘や香水とかまでオーダーメイドができる時代。


オーダーメイドと聞くとお金持ちとか芸能人というイメージがある。
それかよほどこだわりの強い変人か。


一度は自分もオーダーメイドを、と憧れてはいても中々手を出せないのがオーダーメイドだった。


オーダーメイド枕って何をしてくれるのだろう?
きっと生地や中身の素材、硬さとか感触とか高さとかを選んでくれるに違いない。
そして実際それは間違ってはいなく、まさにそんな感じのことを色々とやってくれたのだった。


 
□約40分間、こんな風に調整していくよ。


妻さんに連れて行かれたのは千葉のショッピングモールの中にある”ロフテー枕工房”というお店。そういえば毎回このモールに来るたびに「へぇ〜オーダーメイド枕なんてあるんだぁ」「どんな人が入るんだろ?」とか思っていた店にまさか自分が入ることになろうとは。


店内にはすでに3人組のファミリーがいて、店員さんと何やら色々と話していた。
空いている店員さんに声をかけるとどうも予約制らしく、入り口にある名簿に名前を書いて欲しいと言われたので書こうと思ったら、すでに1組待ちだった。

1組あたりだいたい40分くらいかかるとのことで、今からだと1時間後にもう一回来て欲しいということになった。

モール内をブラブラして時間をつぶして一時間後。再度ロフテーに訪れる。
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店内には色々な枕が並んでいるが、正直言って枕素人の私たちには何が違うのかまったくわからない。。。とりあえず適当にモフモフ触っていたくらい。
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そんな中、ついてピローフィッターさんが登場!
いよいよオーダーメイド枕作りに取り掛かる!


世の中に”ピローフィッター”という職業があったことにまずはびっくりだ!


オーダーメイド枕への道《その①》
首の頚椎部の深さ測定!


いきなりきたコレ!
オーダーメイド感満載のこの測定器。なんかテレビで見たことがあって、憧れていたこの測定器でまさか自分が測定される日が来るとは思っていなかったから単純にめっちゃワクワクした♪

こんな感じでいかにもプロが使うである測定器で首裏の凹みの深さを測ってくれる!
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オーダーメイド枕への道《その②》
色々とヒアリングされる!


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まず聞かれたのは普段どんな布団で寝ているのか?ということ。最初そんなの何が関係してくるのだろうと思っていたら、寝ている布団の種類、特にベットなのか布団なのかによって身体の沈み具合が違うらしい。うーんなるほど!納得だ!


私たちが行ったロフテーには、ちょっと固めの疑似布団のベットと、マットの厚くて身体が沈むベットの2種類があった。

私は今、比較的固い布団で寝ているので、そっち側へ案内される。


次に聞かれたのはどんな感触の枕が好きかということ。
これは本当に大きく好みが分かれるらしい。

頭がモフっと沈む羽毛タイプの枕を好む人もいれば、私の様にちょっと固めを好む人もいる。
そしてこの好みは、今どんな枕を使っているかというよりも、子供の頃にどんな枕を使っていたかで決まることが多いらしい。

なるほど、そういえば小さい頃にストローを細かく切った様なじゃりじゃりしたドラえもんか何かの枕を使っていたなー!



オーダーメイド枕への道《その③》
枕のフィッティング!


条件は整った!首の深さ、普段の布団の種類、好みの枕の感触。
ピローフィッターさんの指示に従いながら横になり、ピローフィッターさんが持ってきてくれるサンプル枕で実際にフィッティングしていく。

掛け布団まで掛けてくれて真のリラックス状態に近づけてくれた!
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ここが凄いぞロフテー枕!


オーダーメイド枕と言えば生地や中身の素材、固さとか感触とか高さとかを調整していくものだが、それらは一体どうやって調整されていくのか。どうやって自分にフィットした枕になってくのか、その答えがこれだった!

ジャジャン!!
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なんとロフテーの枕は1つの塊ではなく、5つのユニットというものに別れていてそれが連結して一つの枕になっていたのだ!

なるほどこれならそれぞれのユニットの中身の量を変えていくことで、その人にあった高さを調整できる。考えたなロフテー!!



□オーダーメイド枕を決める時に重要なたったひとつの真理。


そんなこんなでピローフィッターさんに導かれながらフィッティングが進んでいくのだけれども、私にはどうしてもわからなかったことがあった。



「素材はどうですか?」
「いいと思います」

「固さとかもどうでしょう?」
「うーん、いいと思いますね」

「高さとかはどうです?」
「あ、いいと思います」

「ちょっと一度別の素材のやつも試してみましょうか」
「あ、はいお願いします」

スッ
枕_180121_0019


「はじめのは”パイプ”という固めの素材で、こっちが炭パイプというやつで、パイプよりも少し弾力があるんです」
「あ、確かにちょっと感触が変わりましたね」
「でしょ?どうですか?」
「はい、いいと思います」


あと素材の違いに加えて、ベースとなる枕の高さも調整していく。
私の場合は高すぎよりも低い方が好きだったので、2号とか3号とか呼ばれてたやつがベースだった。


2号のパイプ、炭パイプ
3号のパイプ、炭パイプ
たまに
2号のウレタンや羽
3号のウレタンや羽

などなど、色々な素材や高さの枕を試させてくれた。
しかしそれでもわからないことがあった。


それはズバリ
「どれが良いのかわからない」


もっと正確に言うと、どれも良くて違いがあまり実感できなかった、、、


試したどの素材のどの高さの枕でもきっと快眠できるな
そう思った。


そもそもこれまで枕なんてまったく気にしてこなかった私が、たかだか数センチの高さの違いなどわかるわけもなく。。。

そもそも世界一周している時に、それこそ何十という数のドミトリーやホテルに泊まってきたこともあって、今更枕が変わったから寝れないなんてことはまったくない。


やばい、何を決め手に枕を決めれば良いかわからない、、、


「あのー正直、いま試させてもらったどの枕も良くて、違いがあまりわからないのですが、、、」


そんな私の「こいつこれまでのアドバイスなに聞いてたんだよ?」という質問に対して、ピローフィッターさんは明快な答えを出してくれた。


「そんなものですよ!」

∑(゚Д゚)
え?そんなものなの?



私は救われた気がした。
心がスッと軽くなった。

これまで枕を変えられて質問される度に(うーん変わったのはわかるんだけど、別に良し悪しは変わらないなぁ、おれの感覚がおかしいのかな、でもせっかくわざわざ枕を変えてくれてるし、ちゃんと答えなきゃな)と心で思いながらも出てきた


「あ、はい良いと思います」

という、うっすいコメント。


自分の感性の鈍さと、語彙力の無さに脇汗かきながらコメントしていた心がスッと軽くなったのだった。


そうピローフィッターさんいわく、枕選びで重要なのは”ちゃんとリラックスできているかどうか”らしい。


枕の高さや素材を意識しすぎるあまりに見えていなかった真理がここにあった。
枕選びで重要なのは”ちゃんとリラックスできているかどうか”ただこれだけなのだ。




いよいよオーダーメイド枕を買う時がきた。

ベースとなる高さ、素材を決め、リラックスできる(であろう)枕は見つけることができた。
あとは各ユニットごとに中の素材の量を調整して、自分にあった枕に仕上げていく。

枕を使う時は当然仰向けだけじゃなく横向きになることもあるので、実際に横を向いて寝返りがしやすかどうかなどを、中身の素材を100cc単位で抜いたり足したりしていくピローフィッターさんを見ているとすごいなーと思う。
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これが私たちが今回買ったオーデーメイド枕。
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私のは素材がパイプで約10,000円、妻さんのは炭パイプのもので約18,000円の枕。
妻さんの炭パイプのものはなかなかお値段がはりますなー!



□枕に2万円は高いのか?安いのか?


2万円の枕と聞いて、みんなは高いと思うだろうか?それとも安いと思うだろうか?
正直、値段だけを聞いたら高いと感じるかもしれない。

実際私もこの年齢になるまでまったく買いたいとすら思わなかった。

でもよく考えてみて欲しい。

1日6時間睡眠なら1週間に42時間、1ヶ月なら168時間、1年間なら2,016時間も枕に頭が触れている時間があるのだ。

そしてこのオーダーメイド枕は普通に5,6年は使えるらしい。
すると1日あたり10円以下の計算になる。

1日10円払って少しでも快眠に近ずけるのであればそれはとても安いのではないかと最近では思うようになってきた。枕を変えるだけで人生が変わる、、、かもしれない。


最後はこの名言で締めたいと思う
『睡眠不足は優しさを削る』のである。




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