こんにちは!
マーライオンにガーデン・バイ・ザ・ベイ、ワンダーフルと私たちの予算で周れるシンガポールの目ぼしい観光地は周りつくしてしまった@こんぶろぐです。

シンガポール編4 【初心者必見!】半日でマリーナエリアを超贅沢に周る方法


なるべく無料な所で想い出をつくっている私たちはなんて低燃費なことでしょう(・ิω・ิ)kiri


あとはもう、アイデアの出尽くしてしまったバラエティ番組が気がついたら料理テクや家事テクばかりになっているように、私たちも旅行者の定番の”食”にはしるしかありません!


しかしながらシンガポールの代表食である”チキンライス”は今日にいたるまでにたくさん食べてきてしまいました。

朝もチキンライス、昼もチキンライス、夜もチキンライスと3連続のターキーのごとく、チキンライスな一日を過ごした日も多々あります。
もう体がチキンになりそうなくらいチキンライスはもう食べたくないのです!

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そこで私たちはシンガポールでありながら本場のアラブ料理とインド料理が食べられるという”アラブストリート”&”リトル・インディア”に向かうことに決めたのです!


TODAY'Sこんぶ出汁
●アラブストリートの超人気店”ZAM ZAM”の鹿肉料理で注意するたった1つのこと。
●アラブストリートは街並みがめっちゃかわいい。
●リトル・インディアにて、本場の”手食い”をみた妻の感想。。。

※TODAY'Sこんぶ出汁(ダシ)とは昆布出汁が料理の味に深みを与えておいしくしてくれる様に、みなさんの海外旅行に深みを与えて、少しでも”おいしくなる情報”を今後も少しづつ記事内に混ぜ込んでいきたいと思っています。




□アラブストリートの人気店”ZAM ZAM”とは?

MRTの発達しているシンガポールで”Bugis(ブギス)駅”というところは、アラブストリートとリトル・インディアの両方にアクセスがいいのでオススメです。ブギス駅で降りて、こっちはアラブエリアでこっちはインディアエリアになっています。こんな感じです。

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ブギス駅を降りてしばらく歩くと左手の方にこんなかわいらしい建物が見えてきました。
ここでは隠れてしまっていますがこの裏にはピンクもあるんですよ!
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歩くこと5分くらい。

アラブエリアの入り口が見えてきましたー!

シンガポールなのに高層ビル群とかではないので凄く落ち着きます。屋根の高さが揃っているのもミソですね!
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いよいよアラブ料理の店探しです!


日本にいる時から何でもまずは”食べログ”で検索してしまうクセが付いてしまっていた私は、ここでもまずは「世界の食べログ」と言っても過言ではない” 世界最大の旅行口コミサイト【トリップアドバイザー】”を駆使して良さげな店を選んでから向かいました。

ちなみに旅行先の観光地でどこか人気のレストランに行ってみたいなーと思った時、この” 【TripAdvisor】 ”は超便利です!



そして見つけだしたお店がこの”ZAM ZAM”という店です。
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通りの下から見るとこんな看板が出ています。

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ここで狙うのはなんといっても本場のアラブ料理のムルタバとビリヤニです!
そもそもアラブ料理っていうカテゴリーがあることを私たちは初めて知りましたΣ(゚Д゚)

ZAM ZAMの中はこんな感じ。
ローカルだけれどもまだ私たちでも入れるレベルのローカルさです。

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案内されたのは2階席でした。周りの客からして異国感たっぷり(^_^;)
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これがテーブルのメニュー。年季入ってるなー。
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壁にもメニューが。
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魚の目がコワイ・・・
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そしてコレが待望のムルタバ!別名イスラム風お好み焼っ!
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こっちがビリヤニ!これはカレーというかチャーハンというか。
独特のパラパラ米がスパイシーで旨い!
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そしてこのビリヤニの真ん中にのっているデカイ肉の塊
ZAM ZAMのビリヤニではこの肉を「鳥、魚、牛、羊、鹿」から選ぶことができるのですが
みなさんだったらどれにしますか?

私はこの時、散々悩んだ挙句にメニューのコイツ(↓)にひかれて鹿を選んでみることにしました。
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私も妻さんもこんなにガッツリと鹿肉を食べたことがありませんでしたが、ジビエ特有の生臭さも無く、肉も柔らかくホロホロ崩れるのです。これはうめーぞーー!

鹿さん、至福のひとときををありがとう!



さて、お腹も満たされたし、アラブ街をブラブラするためにお会計をお願いします。
しばらくしてスタッフがおもむろに持ってきた伝票、、、、


お会計、、、16$

え!?16$?


ここでみなさんはたかが16$だろ?と思うかもしれませんが、
私たちが頼んだのドリンク2つとムルタバと鹿のビリヤニの4品だけです。


私たちの計算ではいっても10$くらいのはず。むしろもっと安いだろうと。


なぜだ、なぜなんだ、、、、しかしこの戦犯は確実にアイツしかいないことは分かっています。

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でも、鹿がこんなに高いのか?
そんなことどこにも書かれてないぞ!と店内を見回したその時です。

この左のおばちゃんの上っ!!!
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ここーーーーーーーー!!!
IMG_1779 のコピー


お前だけで12$もすんのかいっ!!!!!!
てか記載されてんのちっさいわ!!!!!!



お会計16$のうち12$がコイツという悲劇。


みなさんも、 ZAM ZAMで鹿肉のビリヤニを食べる時は気をつけてください!



□アラブの街並みはやっぱりカワイイっ!

鹿肉の悲劇のあと、私は落ち込み、妻さんに睨みつけられ、しばらくの間は頭が上がらなくなってしまいました。
例えるならばRPGで主人公の後ろをただただついて歩くだけのモンスターの様な存在にまで私の威厳は下がってしまいました。。。そんな威厳もともとありませんが。。。

しかしそんな弱小モンスターな私でも景色を見ることはできます。

そしてその景色が私に活力を与え、私を復活させてくれるのです!
それぐらいアラブの街並みはカワイイってことですね。



奥までつづくカラフルな建物だったり
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カラフルな壁だったり
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巨大なおっちゃんがいたり
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とにかくポップなお店もあったりします。
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もちろんアラブならではの小物も盛り沢山!

お土産にしたいけど帰りに絶対われちゃうんだろうなーと思われる香水のビンだったり
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たしかにキレイなんだけど扱いに困りそうなランプ達だったり
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アラブといったら魔法の絨毯!
めちゃくちゃ高く、、、数十万〜数百万レベル、、、
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

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妻さんがここで唯一買ったパンツ。
通称”テロテロパンツ”と呼んでいますが、このテロテロパンツは最高です!
薄くて乾きやすく、なんといっても履きやすい!
ユニクロのリラコとかよりも履きやすいです!
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10$からちょっと安くなって7$で決着です。まぁシンガポールなのでこのぐらいでしょうか。

あとは100円ショップならぬ2$ショップというのもありました。
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いろいろ売ってるけどどれも日本で売ってそうなものばかりです。。。
ちょっとトキメイたのがこのゾウさんくらい。

ぱおーん
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□アラブエリア最大の見所であるスライムヘッドのあの建物
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アラブと言えばきらびやかな宮殿。それもあのスライムの様な形をしている建物ですよね。
ここにもちゃんとありました。スライムヘッドの宮殿が!

なんかありそうな門をドンドンと進んでいくと。
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みえてきましたスライムヘッドの建物が!
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ここは「サルタン・モスク」という礼拝堂で、1日5回、時間になるとイスラム教徒の人たちが、私たちにとっては奇妙でしかないコーランの音楽と共に礼拝する場です。

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それにしても、1日5回も決められた時間にお祈りをするというのは、私たちからみればめっちゃ面倒くさい大変に感じますが、こっちの人にとってはそれが生活の一部になってるんですよね。私たちには別文化すぎて理解できません(^_^;)



□リトル・インディアで本場のカレーを食べている本場の人をみた妻の感想、、、

さらに別日、私たちはもう1つの”本場”を体験するために、アラブエリアの対面側にあるリトル・インディアの地にきました。

アラブエリアとは逆方面に歩くので、隠れていたピンク色のマンションもこんな感じで見ることができます!

相変わらずのピースサインw
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リトル・インディアもアラブの様にかわいらしい街並みです。
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野菜の並べかたも明らかに色の配置を意識している並べ方!GOOD!
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ここは何の施設なんだろう、、、まさか、、、
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リトル・インディアで本場のカレーを楽しむのであれば「Tekka Center(テッカセンター)」がオススメです!!

ここには数々の本場のカレー屋が並んでいるだけでなく、本場の人たちに囲まれながらカレーを食べることができます。
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数々のカレー屋を物色する妻さん
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元飲食マネジメント会社に勤めていた妻さんいわく、こういう屋台で大切なのは

●食材(特に肉類)が常温放置されていないか?
●ハエはたかっていないか?
●スタッフの身なりは清潔か?
●床に近い位置に食器等置いていないか?
●作り置きっぽくないか?

らしいです。

もうマジでうるさいですw

そして選んだカレーがこちら!バナナリーフにのっているのがいかにも本場っぽい!

はい、ピーース(^^)v
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正直に言いましょう。もうどこもかしこもカレー屋なので、どこが美味しいかなんて区別が付きません!なのでこういう場合は恒例の「行列が出来ている店は間違いない!」作戦で決めました。


飲食マネジメント関係なしっ!!


むさぼる、むさぼる、むさぼる
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むさぼる、むさぼる、むさぼる
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そして私たちが本場のカレーをむさぼっていると、その隣に本場の方々がいらっしゃいました。


本場の方々の本場の食べ方と言えばなんといっても”手食い”になるわけですが、、、
私たちももう約30年人間をやっているのでもちろん”手食い”のことは知っています。


が、聞くのと見るのとでは大違い!


隣にきてそうそう、カレーを、いきなり手でゴチャゴチャと混ぜはじめ、平然と食べるはじめる彼ら。。。
彼らにとってはこれが日常で、ここでは私たちが異常?なわけですが、やはりカルチャーショックは否めません(´;ω;`)実際に見ると圧倒されます。
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私がこの光景をみて、心の中で「あと何ヶ月後にはインドでおれらも手でたべるのかー」と思っていた矢先に、妻さんが一言


きたなっ(汚)!!


おぉーーーーーーーーーーーーーー!
言わないでそれっ!
彼らに日本語は確かに聞き取れないと思うけど、それは言わないで!


これが文化だから!
これが彼らの日常だから!

キミの中の飲食マネジメント常識で比べないでっ!!!


元飲食マネジメント会社勤務の妻さんからすると、当然、やはり、これはアウトだそうです、、、、

 
そりゃどこを触ったかわからない手で食べるのは汚いかもしれませんが、彼らにはそんなことを超越した”何か凄い何か” が宿っているのでしょう。私たちの常識では計り知れない何かが。


私はこの時ひそかに思いました。


絶対にインドでコイツ(妻さん)に手食いさせてやる!と。


インドで果たして妻さんは手食いをするのでしょうか?
それはもう少し先になってみないとわかりません。




何はともあれシンガポールでチキンライスに飽きたら
アラブストリートかリトル・インディアに行くと、
本場で、しかも安くて、旨い料理を食べることができる
ので、是非行ってみてください。


ZAM ZAMではコイツに要注意なのをお忘れなく!
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